季節の植物

【初心者向け】ペンタスを育てる

夏前になると我が家では必ず植えている植物があります。私の最も好きな植物のひとつであるペンタスです。

写真のように小さな星の形に似た花がたくさん次々に咲き誇ります。とてもきれいで見栄えが良く、毎年、夏には玄関前で育てています。きれいに花が咲いた時に、上記の写真は我が家での9月初旬の様子です。 次から次への咲くので、夏の前後、数か月はずっと花が咲き続けています。

ペンタスの魅力

ペンタスは、元々熱帯地域が原産のため日本の夏の厳しさでも問題なく育てることができます。多くの園芸店で5、6月にも出回っていますので、簡単に入手できます。とにかく、一度植えると手間がかからず、初心者でも簡単に育てられるのが魅力です。ひとつの房に小さな星型の花が密集して咲く様子は、とても癒されます。赤や白やピンク色等を楽しむことができます。プランターで育てれば、ベランダや玄関先、好きな場所に移動させて、気軽に楽しむことができます。大きな株に育ち、8月、9月には写真のようにたくさんの花をつけてくれます。

ペンタスの栽培カレンダー

ペンタスは5月から6月に植え付けます。この時期には園芸店に多く出回っています。夏の暑さには強いのですが、寒さには弱い植物です。冬越しをさせたい場合は、温かい場所に移動させる必要があります。我が家では5月~10月まで育てています。

ペンタスを育てるプランター

標準プランターであれば、2から3株で良いと思います。深さ15〜20cm程度のプランターでよいと思います。標準的な丸鉢であれば1株になります。15~20㎝の深さがあれば問題ありません。複数植える場合には、大きな株に育ちますでの、少し間隔をあけて植えて下さい。

ペンタスを育てるポイント

日当たりの良い場所に置くようにしてください。生育が進み、すぐに花がたくさん咲き始めます。花が枯れてきたら、できるだけこまめに花がらを摘んであげてください。房をそのままにしておくと種がついてしまい、栄養が奪われてしまいます。花がほとんど枯れたり落ちたりすれば、一節切り戻してあげてください。どんどんワキ芽も出てきます。株が大きく成長して全体のバランスが悪くなってきたら、全体のバランスを整えるように、切り戻してあげると良いと思います。長く見栄えの良い状態が継続します。

水やりと肥料について

水のやり過ぎに注意し、水やりは土の表面が乾いたら、たっぷりあげてください。ペンタスは生育期間中、絶えず花をさかせますので、くたびれないように肥料もあげてください。2週~3週間に1度を目安にすると良いと思います。